「オブジェクト指向型プログラミング」言語である.
【コンパイル,実行のためのパス設定】
- 「コントロールパネル」―「システム」―「詳細設定」―「環境変数」
- 「ユーザー環境変数」の欄のPathの末尾に,
;c:\Program Files\Java・・・\bin
を「編集」で追加 - 「システム環境変数」の欄のPathの末尾に,
;c:\Program Files\Java\・・・\bin
を「編集」で追加
【Javaについて】
Javaは「オブジェクト指向型のプログラミング言語」なので,
ユーザーは必要なデータを「オブジェクト」として定義することができる.
だから,「オブジェクト」型のデータを定義して使うことができる.
また,オブジェクトは抽象化されて「クラス」と解釈される.
「オブジェクト」に関する計算は,「メソッド」で行われる.
よって,「メソッド」は「オブジェクト」を操作するための関数と解釈できる.
Javaにはいろいろな「クラス」が用意されていて,
それぞれの「クラス」は,「パッケージ」に含まれている.
この「パッケージ」を使用するために宣言するのが,importで行われる.
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