2013/12/28

【滞在記】ベルリンのクリスマスマーケットをはしごする!その3

まだ続きます。

ジャンダルメン広場のクリスマスマーケット
WeihnachtsZauber Gendarmenmarkt


ベルリンで一番きれいと称されるクリスマスマーケット。入場するのに1ユーロかかりました。ホールとコンサートハウス、クリスマスツリーがライトアップされていてマーケット全体が綺麗!


観光客の方々でいっぱいですが、一見の価値ありです。英語も通じて安心。12/31(~22:00、24日は~18:00)まで。


シャルロッテンブルク宮殿前のクリスマスマーケット
Weihnachtsmarkt vor dem Schloss Charlottenburg


時間帯によるものかもしれませんが、個人的にはこちらが一番良かった。地下鉄の駅から少し遠いですが、宮殿がライトアップされていてとてもきれいでした。


24日はお休み。12/26(~20:00)まで。あとここのHeidelbeerglühweinってのが美味しかった。クリスマスマーケットといえばグリューワインですが、飲みすぎ注意。。



以上。行ったとこ全部書き留めました。あと


Nostalgischer Weihnachtsmarkt
っていうのの前を通り過ぎたんですが、時間が無くて断念。12/26(~21:30か~22:30、24日は~21:00)まで。


もう年の瀬。みなさまよいお年を。

2013/12/27

【滞在記】ベルリンのクリスマスマーケットをはしごする!その2

引き続き、ベルリンでクリスマスマーケットのはしご中。

カイザー・ヴィルヘルム教会前のクリスマスマーケット
30. Berliner Weihnachtsmarkt an der Gedächtniskirche


ベルリンの主要駅Zoologischer Garten駅すぐの教会前のクリスマスマーケット。戦争の愚かさを忘れないために壊れたままの教会だそうです。


夜になるとキラキラと光る街に・・・



グリューワインとソーセージの香る屋台がたまりません。1/1(~21:00)まで。大晦日には花火をあげるぞ!とウェブページには書いてある?気がします。


Weihnachtsmarkt am Potsdamer platz


人工雪のそりができます。あのソニーセンターはキラキラしていて日本でいうところの六本木の雰囲気。

ツリーはとてもカラフルです。12/26(~22:00、24日は~14:00)まで。


追伸:

帰りにツリーを丸ごと地下鉄で運ぶ2人組と遭遇。これから装飾でしょうかね(^_^)

2013/12/26

【滞在記】ベルリンのクリスマスマーケットをはしごする!その1

師走の忙しい中、なかば強引にお休みをいただきドイツはベルリンに来ています。ベルリンはドイツの首都。クリスマスでもお店がわりと開いている都会です。

滞在中に行ったクリスマスマーケットの様子をメモ。

アレクサンダー広場のクリスマスマーケット


いわゆる駅前広場のクリスマスマーケット。12/29(~22:00、24日は~16:00)までやってます。フツーですが、ここからスタート。


赤の市庁舎前のクリスマスマーケット
Weihnachtsmarkt vor dem Roten Rathaus



観覧車がすげー勢いで回っている。これで移動式というのだから驚きです。。12/29(~22:00、24、25日は~21:00)まで。日本人の方もたくさん見ました。もしかすると有名?

2013/08/21

【TeX】 ファイル分割をしたとき分割ファイルからタイプセットをする方法

TeXで修士論文やら博士論文を書く際にTeXファイルを分割するのはよくやる手段です.

僕はこれまで分割ファイルを編集してメインのファイルに戻り,タイプセット!という手段を繰り返して来ました.これは使っているウインドウが変わるので,ひと手間必要なんですね.

そしたら先日,分割ファイルから直接タイプセットするコード?を発見.いま分割ファイルを編集していて,main.texがその統合ファイルとします.そのときに編集中の分割ファイルの文頭に次のように書くだけ.
% !TEX root = main.tex
これで分割ファイルでタイプセットすると自動的にmain.texで行ってくれます.すごいね.いままでの苦労は必要なくなりました.

2013/08/18

【TeX】 Windowsでlatexdiffを使う

TeXで論文を校正しているとき差分を分かりやすく表示させてくれるlatexdiffというソフトがいい感じです.

変更点を自動でハイライトしてくれるので,変更を相手に伝えやすい.これをMacではbinaryを落としてきて/usr/local/binとかに入れるだけだったのですが,Windowsはそうはいかず・・・

以下のように設定して動いたので備忘録.

参考:

方法:
今回は上記サイト通りにはいかず.

1.Perlが無かったので,インストール(http://www.activestate.com/activeperl

2.CTANからlatexdiffをlatexdiff.plとしてダウンロード

3.Cドライブ直下にダウンロードしたlatexdiff.plを移動

4.texファイルが存在するディレクトリにコマンドプロンプトで移動して以下のコマンドを実行.
perl C:\latexdiff.pl old.tex new.tex > diff.tex

これだけ.latexdiff.plのパス設定が稚拙なんだけれども,まあ出来ればよいということで.
作成されたdiff.texを通常通りタイプセットすると変更点がハイライトされています.

2013/08/15

【Win】VAIO ProでApple USB Ethernet Adapterを使う方法

連続ポスト.

最近お気に入りのVAIO Proですが,シンプルなつくりの故,日常で使うためにはいろいろと付属品が必要です.何はともあれVGAアダプタ.
http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Product/VGP-DA15/

これ無しに出張は行けません.一応HDMIの出力があるのですが,HDMIのプロジェクタなんて見たことありません・・・端子が変わると普及は難しいです.

もう一つ必要なものはEthernet Adapter.LANケーブルを繋ぐやつです.最近はWiFi繋げるホテルが増えてきましたが,LANケーブルのみの接続も根強い人気です.VAIO Proにはこれが無いので,どうにかMacBook Airのアダプタと併用できないかと調べました.その備忘録.

参考:
Windows 8でApple USB Ethernet Adapterを使う

方法:
上記サイトの通りですが,

1.Boot Camp Support SoftwareをAppleのサイトからダウンロード&解凍
http://support.apple.com/kb/DL1638?viewlocale=ja_JP

2.解凍したディレクトリ内のBootCamp\Drivers\Asix\AsixSetup64.exeを実行

3.Apple USB Ethernet Adapterを挿してLAN経由でネットに接続

これだけ.すごいね.一歩前進.

【VAIO】VAIO Pro を使用してみた感想とかいろいろ

ものすごく久しぶりの投稿.

ここのところずっとMacを愛用してきましたが,あまりに周りがMacBook Airばっかりなので少しうんざりしてきました.リンゴマーク多すぎ.ということで,試しに評判の上々なVAIO Pro 13インチを購入!

本気マシンになるかどうか分かりませんが,タッチパネル搭載で1060gの軽量モデルは出張に最適.タッチパネルはVAIO特有のぐにゃっと曲がる液晶を強化してくれる!と考えてます・・・

このタイプのLaptopはどうやったってMacBook Airと比較されます.これまでは全く魅力を感じなかったのですが,今回初めてUltrabookに興味を持ちました.

ということで使用してみた.そして次のような感想を持ちました.

長所:
・液晶がとてもきれい(解像度もHD!)
・タッチパネルは意外と使える(笑)
・電池の持ちは拡張しなくても申し分なし

短所:
・もうねとにかくねOSが・・・
・トラックパッドの感度がイライラする
・コマンドライン・・・

ハードはとても良いんです.格好いい!でもね,OS大切.あとはAppleのトラックパッドの反応が優秀過ぎるんですね.それだけで他所に乗り換えることのできないレベルです.トラックパッドのマルチジェスチャーとかWindowsマシンでは期待してはダメなのかもしれない・・・

以上,数日使ってみた感想です.あきらめずにちょっとの間使ってみようと思います.軽いのはとてもいいです.

2011/12/19

【Google】Googleが編集したYear Reviewがなんかいろいろかっこ良すぎる

久しぶりの更新.

忘年会の季節です.僕の忘年はまだ先ですが,Youtubeで公開されていたGoogleのYear review.何かもういろいろ格好良すぎます.



いろいろありましたね.センスある人間?になりたいです.

2011/10/13

【iOS】続・iPhoneを早稲田大学の学内無線LANにつなぐ

iPhoneを学内LANにつなぐという記事の人気が絶えません.みんなiPhone持っているんですね.

今日はその続編.最近,大学内にwaseda-wpa2なるssidのネットワークが飛んでます.これは実は学生向けで,大学のIDとPassでつなげます.その方法をメモ.

早稲田でiPhoneをお持ちの方必見!

注意:
・これは以下のページにある方式を使用します.
・詳細&利用できる場所はITサービスのページを参照してください.
・あいかわらずメール,AppStore,iTunes Storeはつながりません.
・プロキシを設定します.あしからず.

方針:
・簡単,シンプルに!
・iOS(4.x or 5?)にビルトインの機能だけで接続.
・一回設定するだけ.

方法:
1.「設定」→「Wi-Fi」で学内LAN(waseda-wpa2)に接続.すると以下のような画面が出現.
このとき
ユーザー名:「Waseda-netのログインID」
パスワード:「Waseda-netのパスワード」
と設定する.証明書というページが表示されるので,「了解」をタップ.


2.これでネットワークには繋がりますが,プロキシを入力しないと外に出れません.
そこで以下のような画面の一番下,「HTTPプロキシ」の「手動」をタップして
サーバ:「www-proxy.waseda.jp」
ポート:「8080」
認証:「オフ」
と設定.
こうしておくと次回から自動で繋がってくれるはず!以前のVPN接続よりは簡単になってます.なぜかIPをふられるのが時間かかったり不安定な要素もありますが,一応,つながります.

面倒なのでもう書きませんが,Mac OS X (10.6.x)でも同じような要領で繋がります.ポイントは「ID & Passとプロキシ」です.できるはず!

2011/09/28

【Mac】MacBook ProにIntel SSD 320シリーズを換装

今回はDIYです.

MacBook Pro (Early 2011) 13インチにHDDの代わりにIntel SSD 320シリーズを換装した!という話.

注意:
換装したMacはAppleのサポート対象外です.自己責任で!
・データのバックアップが大事.
・トルクスドライバー(T6)という特殊なドライバーが必須.
・操作を誤ったり,PC内部を傷つけるとPCが逝きます.
8MB病と呼ばれる症状が出るかもしれない?(最近は大丈夫?)のであくまで自己責任.

方針:
・簡単,シンプルに!
・PC内部のHDDをIntel SSD 320シリーズに換装
・OSを再インストール後,バックアップから復元

参考:
速いぞSSD! MacBook ProのHDDを交換した|ASCII.jp
MacBookProにIntelのSSDを換装して、取り出したHDDをOptiBayでマウントして、DVDドライブは外付けにしてみたよ(写真解説つき)|otoyasumi.jp blog
やさしいMacBookProの育て方 – SSD+HDDで快適生活|KRAY
MacBook(白)をSSD化![3章:OSインストール編]|Jobweb SystemDev. Blog

準備するもの:

・SSD
・MacのOSインストールディスク
・トルクスドライバー(6番)
・精密プラスドライバー(00番)

方法:
1.背面のネジ(10本)を外し,PCの裏面を開ける.精密ドライバーで簡単に外れます.


2.写真の左下.HDD部分を外す.ネジ2個.
ゆっくりSATAコネクタを外す.これをミスるとまずい.写真は外れた所.

3.HDDの位置を安定させるマウンタ代わりのネジ(4個)を外す.ここでトルクスドライバー(T6)が必要.そのネジをSSDの側面に装着して,SATAコネクタを接続してからもともとHDDがあった場所にSSDをしまう.
上の左がHDD,右はSSD.下はSSDが収まったところ.
裏面を閉じて換装完了!

4.OSの再インストール.
このまま電源を入れても起動しないので,インストールディスクを挿入.ディスクユーティリティでフォーマットしないとインストールできないのは注意.後にインストール開始!30分くらい?

5.Time machineバックアップから環境の復元.容量によるけど,約30分程度で復元完了.元のPCが戻ってきた.

以上!

速い!ベンチマークとかを取るのは面倒なのでやりませんが,速い.また僕の環境下では接続について特に問題無し.最高です.

MacBook Pro (Early 2011) 13インチが現段階の最強マシンになりました.

2011/09/18

【TeX】スライドの背景を画像に設定する方法

久しぶりに更新.

すごい忙しいと何らかの進歩があるのが不思議.
今日はBeamerでスライドを作るとき,画像を背景にしたらいいなとずっと思っていたのが実現した!という話.

方針:
・簡単,シンプル!
・Mac上でpTeX.appを使用してる人向け?
・dvipdfmかdvipdfmxでPDFへ変換.
・動けば良し.


ちなみにTeXの入れ方はこちら(Snow Leopard)を
Beamerの入れ方はこちら
PDFを画像として貼付ける方法はこちらを参考にしてください.


方法:
1.設定確認
PDFファイルを貼付ける場合はdvipdfm等で変換したいので,プレアンブルの第一行に

\documentclass[dvipdfm]{beamer}

と宣言してあるかを確認(dvipdfmxでも良い).

2.背景画像を設定
例えばfig.pdfを背景画像に設定したい場合,背景画像にしたいframeを以下のように囲みます.

{
\usebackgroundtemplate{\includegraphics[width=\paperwidth]{fig.pdf}}
\frame{slide}
}

こうするとこのスライドの背景だけ変わっている.Beamerの機能なのか?たぶん.
これだけ.

例:
例えば以下のスライド
を今まではBeamerで色を設定して,背景を変えていました.こんなカンジに.
若干,苦し紛れです.でもこの背景を画像にするとKeynoteのような
こんな背景や、
こんなの.また
こういったカッコイイのも簡単に作れます.これらのスライドはKeynoteで無地をPDFで書き出し,それを貼付けたもの.Keynoteに偏っていますが,もちろんPower Pointで書き出しても使えます.

これを組み合わせると,こんなスライドも作れます.
これは背景が画像で,文字をBeamerで書いたもの.
ってか画像を貼付けられるのならば,KeynoteなりPower Pointで作ったスライドをPDF化してそのまま貼付けできます.

注意:
・画像の設定の他に文字の色を設定する事が必要.
・今回は黒字か白字を採用してますが,いろいろ設定可能です.

ということでKeynoteライクなスライドを目指していた僕にはもってこいの技で,TeXの数式機能,Keynoteのビジュアル性をだいぶ両立することが出来るようになりました.
あとはアピアランス機能ですけど,まぁ学会スライドにはいらないですから,かなり完璧に近づいてきました.

2011/06/24

【TeX】TeX文章にPDFを貼付ける方法

イギリスから更新.

ふと発表用のスライドをBeamerで作っていたら,PDF化した画像を貼付けたくなったので調べました.という備忘録.

方針:
・簡単,シンプル!
・Mac上でpTeX.appを使用している人向け.
・動けば良し.

ちなみにTeXの入れ方はこちら
Beamerの入れ方はこちらを参考にしてください.

方法:
1.バイナリファイル作成.
貼付けるためにはxxx.pdfファイルからxxx.bb or xxx.xbbというファイルを作成する必要がある.これはターミナルで

ebb -b xxx.pdf

と打つ事で作成できる.しかし,/usr/local/bin/にebbが入っていない場合これは出来ないので代わりに

/Applications/pTeX.app/teTeX/bin/ebb (-x or -m) xxx.pdf

とすればオプションが(-m)ならxxx.bbが,(-x)または何も無ければxxx.xbbが作成されているはず.上記コマンドとオプションが違うじゃないか!と思うが,これはバージョン(制作者?)の違いなので勘弁.どちらでもない場合は素でebbとすればヘルプになるはず.

2.TeX文章に貼付け.
あとは貼付けたい所に

\scalebox{0.3}{\includegraphics{xxx.pdf}}

とすればOK.scaleboxはサイズ指定するやつで画像サイズを0.3倍してくれる.僕は便利なのでこれを使用しています.注意点が1つ.プリアンブルに\usepackage{graphicx}(厳密には\usepackage[dvipdfm(x)]{graphicx}が必要?)と宣言しておきます.

Notice:
・xxx.bbとxxx.xbbの違いはpackageの宣言でdvipdfmかdvipdfmxのどちらを呼んでいるかの違い.
・\includegraphics[option]{xxx.pdf}でもサイズ変更できるはず.これを使っているひとの方が多いかな?

ということで,例えばKeynoteでスライドを作ったものをPDFで書き出して,画像として貼付けることが可能になるわけです.便利!ってかKeynoteでTeX環境のように数式が打ち込めたら速攻乗り換えするのになー.今のところ僕はBeamerです.

2011/05/15

【Mac】OS Xで早稲田大学の学内無線LANにつなぐ

ちょっと前のiPhoneを学内LANにつなぐという記事が好評です.どうやらYahoo知恵袋にリンクを貼ってくれた人がいるらしく,アクセスが続いてます.

という事で今回は調子に乗って,Mac OS X (10.6.x)のマシンを早稲田大学の学内無線LANにつなぐ方法をメモ.元ネタはこちら(英文).

早稲田でMacを使用の方必見!

注意:
・大学ではCisco VPN Clientというアプリケーションを使用する事を推奨しています.
・詳細&利用できる場所についてはITセンターのページを参照してください.
・マニュアルがポータル内のマニュアル(入って右のあたり)にありました.前回コメントくれた方,ありがとうございます!

方針:
・簡単,シンプルに!
・MacにビルトインのVPNクライアントで接続する.
・一回設定するだけ.

方法:
1.学内LAN(waseda)に接続する.WEP-Passは無し.IPアドレスはDHCP,HTTPプロキシはオフで良い.

2.「システム環境設定」→「ネットワーク」の左端の「+」ボタンをクリックすると「インターフェイスを選択し・・・」と出てくるので,「インターフェイス」でVPNを選択.下の図のようにCisco IPSecを選択する.

3.設定は
サーバアドレス:「vpn.wireless」
アカウント名:「Waseda-netのログインID」
パスワード:「Waseda-netのパスワード」

4.「認証設定...」をクリックして
共有シークレット:「group」
グループ名:「group」

5.プロキシの設定をする必要があるので,「詳細...」の「プロキシタブ」で
Webプロキシ(HTTP)
サーバー:「www-proxy.waseda.jp」
ポート:「8080」


Gmailとか使う人はhttpsの設定も必要!

保護されたWebプロキシ(HTTPS)
サーバー:「www-proxy.waseda.jp」
ポート:「8080」

6.「接続」をクリックすると,もう一回認証が出るので
アカウント名:「Waseda-netのログインID」
パスワード:「Waseda-netのパスワード」

で接続完了!「メニューバーにVPNの状況を表示」をチェックしておけば次回からはメニューバーから接続とすればOK.

これで早稲田大学内ではWebに困る事無し!?そんなにWebがいるのかというのはまた別の話.Windowsでもこういったビルトインがあればいいのにな.ありますか?どなたか教えてください.

2011/04/11

【BLAS】GotoBLAS2をMacBook Air (late2010)でビルド

最近,ブログの更新が多いです.良いのか悪いのか.

さて,今日はBLASの1つである,GotoBLAS2をMacBook Air late 2010(2.13GHz Intel Core 2 Duo, penryn?)上でmakeします.以下はその記録.なぜかは聞かないでください.研究で必要なんです.Xcodeが入っている状態を仮定します.


目的:
Macbook air (late2010)に最適化したGotoBLAS2の共有ライブラリ(.dylib)をつくる.

インストール方法:
下記のページ(University of Texas Austin)

GotoBLAS2|Texas Advanced Computing Center

からGotoBLAS2をダウンロード→解凍→makeでOKとReadmeには書いてあります.これだけ!

が,まぁそんな上手く行きません.ちょこっと変更が必要.

やること5つ:

1.Makefile.ruleのソースを変更

# If you need to synchronize FP CSR between threads (for x86/x86_64 only).
CONSISTENT_FPCSR = 1

この部分のコメントを外す.(精度保証付き数値計算をしたい人向け)

2.gfortranが64bit対応してないとダメ(version 4.6.0から?)
MacはOSがほぼ64bitで動いているので,コンパイラが対応してないとエラーになります.ターミナルで

gfortran -v

とした時の文を注目,

Using built-in specs.
COLLECT_GCC=gfortran
COLLECT_LTO_WRAPPER=/usr/local/libexec/gcc/x86_64-apple-darwin10.4.0/4.6.0/lto-wrapper
Target: x86_64-apple-darwin10.4.0
Configured with: ../gcc-4.6-20101106/configure --enable-languages=fortran
Thread model: posix
gcc version 4.6.0 20101106 (experimental) (GCC)

このversionが大切.4.6くらいあれば行けるハズ.

3.wget をcurlに変更
Makefile内のlapackの部分(以下)を

lapack-3.1.1.tgz :
ifndef NOFORTRAN
#       -wget http://www.netlib.org/lapack/lapack-3.1.1.tgz
        -curl -0 http://www.netlib.org/lapack/lapack-3.1.1.tgz
endif

とcurl文を追加してwgetをコメントアウト.

4.perlのスクリプトf_checkのなかで

$flags =~ /^\-l/ → $flags =~ /^\-l./

と.(ピリオド)をつける.

5.libgoto2_****.dylibというダイナミックリンクが出来ていれば成功!と思いきや・・・exportsというフォルダの中にlibgoto2_penrynp-r1.13.dylib出来ています.キター!

これでGotoBLASをMatlabに連携させて数値計算が出来るようになります.ちなみにGotoBLASは世界で一番速いBLASといわれていて,制作者が後藤さんだからGotoBLASです.スパコンの世界では超有名人です.

2011/04/05

【Mac】Web共有の公開先フォルダ

新学期がキタ!
このブログはいつでもマイペースでいきますので,新年度とかあまり関係がありません.

あ,でも今年度から身分が少し変わりました.詳しくはホームページを参照してください.

Akitoshi TAKAYASU -Home Page-

さて今日は備忘録.

Snow leopardでWeb共有するとすぐにWebページを公開することが出来ます.クリック1つであなたのマシンがWebサーバーになっちゃうのです.このとき,httpでどのフォルダを見に行かせるんだ?というワケでメモ.ちなみにMacでホームページのホームページ公開は

システム環境設定→共有→Web 共有

にチェック入れるだけです.さてその公開フォルダですが,

/Library/WebServer/Documents/

です.ここがいわゆるpublic_html(DocumentRoot)の代わり.この直下にindex.htmlをおけば

http://(サーバーIP)/

にアクセスがあった時にまず読み込まれます.
本当ならはapacheだのDNSといったコトを説明するべきなのですが,あくまで自分メモなので.必要になったら書きます.

2011/03/22

【雑感】ぽぽぽぽ〜ん!全力まとめ

世の中がだいぶ元に戻ってきました。被災された方は心からお見舞い申し上げます。

が、皆さんの頭の中は「エ〜シ〜♪」と「ぽぽぽぽーん」に支配されてませんか?はい、忘れたくても脳内で繰り返し流れて、ほぼ洗脳状態に近いですね。

というコトで、全力でまとめてやります。

まずは基本の「あいさつの魔法」30秒ver.


さらに15秒ver.


次はレアもの。ただいマンボウがTVで見られる確率は250分の1とか200分の1とか言われてます。


まだまだ。120秒に編集した人が(笑)


上には上がいる。14分耐久バージョン。466回のぽぽぽぽーん...さすがに勘弁してほしい。


お次ぎはYouTubeおなじみ、逆再生。


これもおなじみ「with みのもんた」。


編集有りだと、Remixがいろいろでてきます.これはかっこいい!


もはや、もとがわからない。しかし、やたらかっこいい。


亜種が出現。一躍有名になった「グレートありがとうさぎ!」


【おまけ】
こだまでしょうか、いいえ修造です。


人気急上昇の枝野さん、個人的にはこの動画は好きです.


私からは以上です。僕の頭がおかしくなったのでしょうか、いいえ誰でも。

また明日から頑張ろう!

2011/03/12

【Matlab】Intlabかんたんインストールマニュアル

地震って伝染するものなのね・・・
怖くて起きていますが,せっかくなのでブログを積極更新!

今回はIntlab (INTerval LABoratory)の導入法をまとめます.Intlabとは区間演算を行うためのMATLAB ToolboxでドイツのS.M. Rump教授によって開発されました.精度保証付き数値計算の世界ではとても有名.その他の分野でも使用している人が多数います.その最大の利点は簡単!ということ.区間演算が驚くほど簡単にできるのです.ならばインストールも簡単にしよう!

以下では,スゲーかんたんにINTLABを導入する方法を説明します.

方針:
・簡単,シンプル
・Macの環境でセットアップしますが,Win, Linuxどれも同じ(はず)
・これだけ簡単ならば入れられる

方法:
IntlabはAcademic purpose に限り無料です.ドイツのページ


の`Download INTLAB and...' からダウンロードします.Mac, Linux系は`INTLAB source code for Unix' から,Windowsは`INTLAB source code for Windows' からできます.出てきたZipファイルの中身(いまなら,Intlab_V6)を適当な場所にコピー.

MatlabでPathを通します.それができれば,あと2ステップだけ.
  1. startup.mの11行目に以下を追加:
    cd('(your workspace)/Intlab_V6')
    try...
  2. startintlab.mの約164行目のコメントの後に
  3. % uncomment and adapt this statement if necessary   cd('your workspace')
と自分のworkspaceに戻す命令をやってやればOK!これでMatlabを再起動すれば,スタートするはず.Path通して,2カ所書き換える.これだけ.

注意:
Macの場合,セットアップの最後にPress any key... って何か押すとフリーズします.でも華麗に強制終了(alt+command+esc)→ 再起動でOKです!?(みんなそうなので・・・)

ちなみに開発者のRump先生は日本好き,ほぼ日本人です(笑)

【Mac】Mac導入後まずやること2つ

地震がひどかった.皆様の無事を祈ります.

新しいMacが来たとき.またはこれからMacをセットアップしたいという人に僕の独断と偏見でおすすめのアプリケーションを紹介します.

HyperDock:
Windows 7ライクなサムネイルを浮かばせてくれるツール.なかなかかっこいい!以下のページからダウンロード&インストールでOK.一度,システム環境設定>ユニバーサルアクセスの中の「補助装置にアクセスできるようにする」の欄にチェックを入れることが必要です.

HyperDock

MultiClutch:
マルチタッチはMacのlaptopで欠かせないものですが,これをさらに拡張してくれるツール.これはマジでいいですよ.3本指で上にスワイプすると新しいタブが出るなんてのが自由に設定できます.インストール詳細は以下から

Mac OSx Snow Leopard + Safari + MultiClutch|密林航路にうってつけの日 / JUNGLE CRUISE
Multiclutch Fixes + Better Instructions|My Tech Spot(原文)

これは上に書いてありますが,/Library/InputManagersにあるMultiClutchInputManagerのディレクトリを消去しないといろいろなアプリケーションで落ちまくるので,注意です.

追記(2011.3.18):
HyperDockに1つ欠点がありました.ウィンドウをメニューバーに近づけると勝手に最大化してしまいます.これがウザい.その時は

システム環境設定→HyperDock→Window Management→Snap windows when dragging to screen edges

のチェックを外せばOK.
はじめFinderの機能かと勘違いしてました.

2011/03/10

【Matlab】Sandy Bridge MacBook Proで計算時間比較

Sandy Bridge来た!研究室に.なんかいろいろ速いらしい!?ということで計算速度を比較.数値計算した例がWebであんまり見つからなかったので,シャレでやってみます.購入に迷っている人(研究者?)の参考になれば.

対象:
MacBook Pro 13'' (Early 2011, Core i7 2,7GHz)と
現在のメインマシンMacBook Air 13'' (Late 2008, Core2Duo 1.86GHz).

方法:
Matlabを使って連立一次方程式を解いてその実行時間,演算速度を概算したものをプロット.一応2〜1000次元まで計算.

Air (Core2Duo,2コア):
【実行時間】

【演算速度】


Pro (Sandy Bridge,2コア):
【実行時間】
【演算速度】
何を言っているかが分からない人は華麗にスルーしてください.数値計算です.分かったことは5.4GHzの理論値(2コア×2.7GHz)に対して割とMatlab頑張って近づいてます.もう少し大きな計算をすれば5GHzくらい出るかもしれない.感じとしては「Airの2倍速い」ということ.ただし,本体が約2倍重い・・・

しかし,AVXとかいう演算をいっぺんにやってくれるという命令には対応していない模様.というかMatlabが対応していないのか.来年頃には対応して速くなっているのでしょうかね?まとめると
  • 5GHzくらい出る
  • Airよりも2倍速い!
  • AVXはまだ未対応
使っている感じではAirに比べて,いろいろ速いし,電池が持つのでいいと思います.HDDなのがちょっとね.まぁ贅沢言うなという話.新型Airとも比べてみたい.あとはこの重さにどれだけ耐えられるかかな?

2011/03/06

【Matlab】Host IDの調べ方

今回は完全に研究室の備忘録.


Matlabのアクティベーションに必要なHost IDまたはMachine IDの確認方法についてメモ.Windows, Linux, Macそれぞれ違うので注意です.もとのページは以下に.


アクティベーションとパスコード発行に必要となるHost IDまたはMachine IDの確認方法は?|MathWorks Japan


Windows:
Windows マシンのHost ID は C:\ ドライブのボリュームシリアル番号,イーサネットアダプタのMACアドレス (物理アドレス),またはIPアドレスのいずれか.我々の研究室の環境ではC:\ ドライブのシリアル番号でした.それを調べるにはコマンドプロンプトで
vol c:
と打ちます.もしくはMACアドレスの場合
ipconfig /all
と打ち込んで,でてきたPhysical AddressがHost IDになります.IPアドレス固定している人は少ないと思うので,いらないかと.


Linux:
Linux マシンのHost IDは eth0 デバイスの MACアドレス (最初のイーサネットデバイス)です.これを調べるには,ターミナルウィンドウで以下のコマンドを実行します.

ifconfig eth0
これでOK.

Mac:
Mac OS XのHost ID はイーサネットデバイス (en0) 内の組み込みの MAC アドレス.MACアドレスを取得するには,ターミナルで以下のように実行します.

netstat -I en0
以上,いちいち調べるのが面倒だったのでまとめておきました.参考になれば.ならないか(笑)